この記事では、このブログに登場する人物を紹介します。
私以外は架空の人物ですが、モデルはおりまして、リアルにキャラ設定を行ったので、ご一読いただけると嬉しいです。
りある
中途採用で大学職員になった。
前職が激務で、その頃、人生に不安を募らせていた。
20代後半で「この環境から抜け出す」と意を決して転職。
そこからは割とハッピーな人生を送っている。
プロフィール詳細はこちら。
先輩職員(上司)
新卒採用で大学職員になった。
とっても真面目で良い上司。
民間企業で競争にさらされたことがないため、穏やかである。
自身も裏表のない性格であり、人を疑うこともない。
既婚者であるという情報のみで私生活は謎に包まれている。
そういった話をする関係ではない。
先輩職員(秘書)
新卒採用で大学職員になった。
程よく力が抜けていて、色々なことを相談しやすい。
適当な感じを出しつつも、仕事は妥協せず、よくデキる。
実は英語がペラペラなのだが、英語を使う部署には配属されたことがない。
ワークライフバランスを重視していて、基本は定時で帰宅。
多趣味。お酒が好き。
同期職員(IT)
元システムエンジニア。
夜中でも呼び出されたりする生活に嫌気がさし、30代前半で大学職員に転職。
面接では「いろいろな部署を経験してもらう」と言われていたが、結局、大学の情報システム部門に配属された。
大学のIT化の遅れを早急に改善しなければならないということから、残業時間は前職より減ったものの、引き続き忙しい毎日を過ごしている。
メガネをつけたり外したりするのが特徴。
男性で、育休を取得した。
メガネ取ると、こう。
女性の応募者
30代前半。
現職は超激務というわけではないが、人間関係とノルマでストレスの多い職場。
かなり行き詰まっていて、とにかく早く転職することを考えている。
業界はそのままでも良いが、今の会社から飛び出したいので、たくさんの転職サイトに登録。
そして色々情報を見ていると、大学職員であればなんとか30代でも異業種転職ができることを知った。
この年代で異業種転職できる仕事はなかなかないことから興味を示し、大学職員について情報収集をしている。
男性の応募者
20代中盤。ギリギリ第二新卒。
新卒時の就職活動では、完全に自己分析を誤り、選んだ業界自体が失敗だったと思っている。
第二新卒で、思い切って業界・業種も変えたい。
転職サイトに登録したり、転職系のブログを読んで情報収集をする中で「大学職員いいかも」と思うようになった。
少子化のご時世、大学職員になってもいいのか不安に思うこともあるが、大学職員になりたいという気持ちはほぼ固まっている。
そのため、採用試験対策で、大学職員の仕事内容、待遇、業界の知識も得たいと思っている。
最後に…。あなたの転職本気度は、今、何パーセントですか?
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