大学職員、30代でも異業種から転職できる?40代は厳しい?

30代・40代での大学職員への転職

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同期職員(IT)

大学職員になりたい方!
だけど、すでに30代・40代ということで、異業種転職は厳しいのかな?と思っている方!

そういう方にぜひこの記事を読んでいただきたいです。

「全く問題ないので、どんどん応募しましょう」というような根拠のない話はしません。

本音で書いていくので、ぜひご一読いただければと思います。

なお、ここでは専任職員(無期雇用)を目指している方を対象としたお話をします。

この記事では、「異業種転職で大学職員になりたいけど、すでに30代・40代だから難しい?」という疑問に答えていきます。

目次

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大学職員は転職先としてとても人気

まず前提として、大学職員は密かにとても人気が高い職業です。

特に中途採用試験は、非常に高倍率になります。

新卒の方(大学生)にとっては、さほど知名度が高くない職種なのと、それほど魅力的に映らないので、倍率は転職ほどではありません。

なぜ魅力的に映らないか?

同期職員(IT)

正直なところ、大学職員のイメージは、「まったり」「ルーティン」そんな感じではありませんか?

大学3年生が敢えて大学職員を目指すとしたら、それってどういう理由なのでしょうね。

「まったり」「ルーティン」を好む人と、あとは単純に大学という場が好きという人もいます。

同期職員(IT)

大学のキャンパスって、なんか落ち着くよね。

ただ、今から社会に出ていく若者は、そういう場よりも自分の力をガッツリ試せるところを好む子が多いかもしれません。

なので、新卒で大学に入職している人は、草食系が多い印象です。

同期職員(IT)

自分も草食系です。

りある(人事)

なぜ、突然メガネかけた…?

少し話がそれてしまいましたが、それでは中途採用の倍率が高い=転職先として魅力に映る理由は何なのでしょう?

それは以下のようなイメージがあるからです。

スクロールできます
前職大学職員 
休みが取りづらい休みが多そう
ノルマがきついノルマがなさそう
仕事がきつい仕事が楽そう
子育てと両立できない子育てと両立できそう
顧客対応がきつい顧客対応と言ってもメインは大学生で、クレーマーなどが少ないイメージ
良いと思えない自社製品を売らなければならないなど、自分に嘘をつくのがしんどい教員や学生のサポートということで、清らかな心で仕事ができそう
いつかリストラにあうかも定年まで働けそう
出世争いに疲れた出世争いが激しくなさそう
きつい性格の人が多い穏やかな人が多そう
ビジネスの世界に疲れたあまり頭を使わず、まったり用務員さん的仕事をしたい

これ、大ハズレなところもありますが、一般的にはこんなイメージを持っている方が多いようです。

なので、非常に人気が高いのですね。

応募者

自分はバリキャリ系だと思って、新卒でバリバリの会社に就職してみたけれども、実際はまったくバリバリしてなかった!
バリバリしてなさそうな大学職員になりたい!

と気づいちゃった方にも人気です。

そんな、応募が殺到する人気の職種に年齢が高めの人が歓迎されるかというと?

やはり残念ながらそんなことはないのです。

同期職員(IT)

ただ、そこで諦めていただきたくはないと思っています。

実際、私の大学では転職者の約85%は20代です。

でも裏を返せば約15%は30代・40代での転職者もいます。

30代・40代が大学職員に採用されるためには?

採用を掴み取る

それでは、ここから具体的な対策について述べていきます。

20代の応募者も殺到している中、30代・40代の方が専任職員を勝ち取る方法なので、簡単ではないことをご了解いただいた上で読み進めていただければと思います!

1. まず非専任職員として大学で働く

実は、大学の非専任職員の募集は多いです。

非専任とは、大学によってどの雇用形態が多いかは異なりますが、大体、派遣職員委託職員嘱託職員契約職員などです。

専任職員は人件費も高いですし、基本的には定年まで雇用することになるので、もしその人に適性がなかったり、問題を起こす人だったら…など考えるとリスクが高くなります。

同期職員(IT)

なので定型業務は非専任職員にお願いする大学も増えてきています。

そして、非専任職員は有期雇用となりますが、雇用者と被雇用者のいずれもが気に入れば、クーリング期間を経てまた再雇用することができたりもします。

さらに、ほとんどの大学において専任職員はジョブローテーションの中に組み込まれますが、非専任職員は同じ部署で働き続けることができます(一部大学で例外はあるかもしれません)。

同期職員(IT)

そのため一番のベテランさんが非専任職員という部署もあるくらいなんです。

りある(人事)

うちの部署にもベテランの委託職員さんがいて、すごく頼りになるよ。

ここで目指していただきたいのは、非専任職員という比較的採用ハードルが低いところで採用されておき、実際に働き始めてから輝きを放つということです!!

先輩職員(上司)

この人にはぜひ専任化して、うちの大学に残り続けてほしい。

と思ってもらうことが重要です。

りある(人事)

○○さん、非専任職員なのに、ここまでうちの大学のこと考えてくれるんだ。

先輩職員(秘書)

すごい率先して動いてくれる…助かる!!

と思ってもらえるように…!

ここで注意したいのは、専任職員よりその部署での経験が多くなったがゆえに、高圧的になったり、でしゃばりすぎたりしてしまう人がいますが、そういう方が専任化するのは難しいと思います。

先輩職員(秘書)

人物評価というのは、良くも悪くも、とっても早く駆け巡るので…。

「○○部で派遣さんしてる△△さんってどんな感じ?(今、専任化試験受けてるんだけど…←これはプライバシーに関わるので言わない)」と。

そういうことに注意して「○○さんと長く一緒に働きたい」と思ってもらえることを目指してください。

非専任職員として働いていただいている間に、その人の働きぶりを観察し、「ぜひ」という方には、専任職員から声をかけることも多々あります。

もちろん、その後は正式な採用試験ルートに乗ってはいただきますが、現場からの「ぜひ」という言葉はとても強力なものとなります。

大学側としても、公募で働きぶりを全く知らない方を採用するよりも、働きぶりをよく知っている派遣職員・嘱託職員などから専任登用するほうが、リスクはぐんと下がるからです。

必ず専任職員になれるという保証はありませんが、「大学職員とはどういうものか」ということを知る上でも良い機会かと思います。

なお、やはり数年働いても専任登用が厳しかった場合なのですが、一度その大学で非専任職員として良い評判がたてば、非専任でも契約を継続される場合が多いです。

りある(人事)

場合によっては、別の部署に呼ばれたり、私の知っているパターンだと教員秘書に呼ばれたり、あとは大学の仕事を一部請け負う会社を設立された方もいます。

大学には多様な仕事がゴロゴロしていますので、一度縁を作っておくと、その後にも繋がっていきやすいですよ。

2. ある分野での資格・知識をアピールする

私が知っている、40代で大学職員に転職した人は、大学のシステムをメンテナンスしてくださっていたIT企業の方でした。

お客さんだった大学の職員に気に入られ、そのツテで入職(転職)することになったそうです。

大学側からしてみれば、そのシステムに詳しい人物が内部にいるのは大きいです。

また、そのシステムをその後大学で使わなくなったしても、その人が持っているIT知識はやはり大学にとっては財産なのです。

こういった、秀でた知識や資格があれば、転職に有利になるでしょう。

その人は役職なしで転職してきて1年半後くらいに役職がついていましたが、40代だと役職付きで転職することもあるかもしれません。

また、技術系採用で、電力会社から転職してこられた方が、大学の施設管理業務をしている例を知っています。

この方も30代後半での転職です。

ただ、この方は「技術系」なのでちょっと特殊ですね。

この記事を読んでいらっしゃるほとんどの方が目指す「事務系」とは異なる動きかと思います。

大学職員になるために、他に持っていると強い資格は以下の記事をご参照いただきたいのですが、やはり40代の転職で認められるには、相応の資格・知識が必要ということになるとは思います。

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大学職員、転職できる年齢制限 まとめ

他サイトを拝見していると「年齢なんて関係ないない!じゃんじゃん応募しよう!」と書かれているところもあるのですが、本当にそうなのでしょうか。

りある(人事)

明記はされてなかったのですが、ひょっとしたら、非専任職員の採用のことなのかも。

少なくとも私のいる大学では、前述の通り専任職員中途採用のうち、約85%は20代で、30代が少し、そして40代は特殊背景アリという感じです。

交流のある大学でも、似たような状況だそうです。

りある(人事)

大学職員って、結構他大学さんとの交流があるんですよー。

なので、あまり気軽に考えず、それなりの戦略を持って転職活動をされたほうがいいです。

30代なら迷ってる暇があれば転職活動をすぐにでも開始してくださいね。

もし40代で大学職員を熱望している方がいらっしゃれば、上記に書いた2点、ぜひ検討してみてください。

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