大学職員になりたいけど、やっぱり厳しいですかね?
大学職員の採用試験で落ちまくります。
厳しいって本当ですね…。
こんな声もよく聞きますが、私自身は厳しかったとは思いません。
また、私にOG訪問をしてくださった方も、80%以上は内定していますね。
80%って結構高いと思いませんか?
なので、実態としては、適切に対策をすれば厳しくないというのが私の感想です。
「大学職員への道は厳しい」という噂を真に受けて、挑戦する前から諦めるなんてことはしないでほしいなーと思っています。
あなたの転職本気度は、今、何パーセントですか?
まだ100%ではなかったとしても、人生を好転させるために、登録しておくべきサイトがあります。
●転職サイト リクナビNEXT
●転職エージェント doda
●口コミサイト 転職会議
他にもこちらのまとめページで紹介していますが、上記3つは必要最低限。
今すぐ登録することを強くおすすめします。
私も、転職活動はサイト登録からスタートしました。
大学職員への道は厳しいのか?実態は?
前述のとおり「大学職員への道は厳しい」と言われることが多々あります。
そのように言われてしまう理由と実態を見てみましょう。
大学職員になるのは厳しいと言われる理由
大学職員になるのは厳しいと言われる理由の1つは、大学職員への就職・転職は、民間企業に比べると求人情報が少なく、また倍率が高いためです。
特に、有名大学は倍率が高いため、就職や転職が厳しいのは事実です。
実際のところ、大学職員になるのはどれくらい厳しいの?
実際のところ、大学職員への転職活動がどれくらい大変なのか、以下の記事で参考となる採用倍率について述べました。
しかし、上記記事にも書いたとおり、大学職員への転職には特別なスキルが必要ないんです。
なので、そんなに厳しいとは思えないんですよね。
かつての私のように、業界未経験者でも挑戦することが可能なのが、大きな魅力です!
さらに私は、すでに子供がいる状態で転職活動をし、内定をいただきました。
つまり私は、
- 大学職員の知識はない
- 特別なスキルもない
- 小さな子供もいる
というような状態でも、採用されたんです。
職種や業種にもよりますが、民間企業だとちょっと考えにくいと思いませんか?
でも本当なんです。
なので、世間で言われるほどまでは、大学職員への道が厳しかったという印象はありません。
自分はIT系採用だったから、一応、所有資格とか聞かれたけど、本当に何も聞かれなかったの?
全然聞かれなかった!
しかも、「英語もできません」って言った。
「努力はします」って言ったけどね。
大学職員への転職 成功のコツ
大学職員への転職は、そのおいしさに気付いた多くの人が挑戦するので、倍率が高くなり厳しい道のりと言われています。
ですが、何のとりえもない私が採用されているように、実態としてはそこまで厳しくありません。
ただ、転職活動を確実に成功させるためには、適切な対策が重要です。
大学職員への転職成功のコツはこちらのカテゴリーに書いたので、気になった記事をクリックして、詳細を見ていただくと良いかと思います。
せっかくなので、以下に特におすすめの記事をピックアップしておきます。
書類選考
適性検査
面接
ただし、今すぐ踏み出すべき第一歩は、転職サイトへの登録です。
なぜか大学職員への転職では、転職サイトを使わないで進めようとする人が多い印象なのですが、大学職員への転職求人情報もちゃーんと転職サイトにはあるんですよ!
登録しないのは、絶対的にもったいないです。
以下の記事でご紹介する転職サイトは、完全無料です。
転職サイトやエージェントを利用したことがない方からしたら
- 怪しくないのかな?
- 私なんかが登録していいのかな?
- 高給取りの人が使うサイトなのでは?
と思われるかもしれません。
これらは、めちゃくちゃよくある、転職サイトに対する誤解なんです!!
私もそういうイメージがありました。
ですが、断言します、怪しくなんてありませんし、高給取りの人だけが使うものでもありません。
転職サイトは超有益ですし、エージェントの方は「無料でここまで良いんですか?」という内容までサポートしてくださいました。
転職サイトやエージェントの力がなかったら、内定を得られていなかったかもしれないです。
つまり、登録・利用しないと、「大学職員への道は厳しい」となってしまうかもしれないんですね。
現に、私をOG訪問してくださった方には(冒頭に書いたように内定率80%を超えていますが)、「転職サイト・エージェントに登録してください」とおすすめしています。
おすすめを超えて、「絶対登録して!!」ってゴリ押ししてます。
あなたも忘れずに登録してくださいね。
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最後に…。あなたの転職本気度は、今、何パーセントですか?
もし、100%ではなかったとしても、人生を好転させるために、登録しておくべきサイトがあります。
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他にも、転職において登録すべきサイトはこちらのページで紹介していますが、上記3つは必要最低限。
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